2006年04月24日

黄金芋

黄金芋
弊店多年苦心の結果精巧なる丸焼黄金芋を製出仕候
他にも異名の堂品多種有此候へども風味の佳良なると形体の真物の如きとハ
弊店独特の技術にて他に類のなき珍菓に御座候
されハ御贈答品としてご用命被下度体裁極めて新奇に御座候
西京御菓子舗   水天宮際  寿 堂    安るじ敬白
(明治30年代の菓子目録から採録したという
文言が印刷されている紙袋から転記させていただきました)
寿堂の紙袋 黄金芋の包み

人形町にある、京菓子司 寿堂さんの
ニッキの「にほひ(匂ひ)」がたまらない、黄金芋をいただきました。
んん〜、数年ぶりの黄金芋です。

私のまわりで最高齢、今年100歳を迎えらる紳士は、とっても粋な江戸っ子。
毎日のように外食にでかけられたり、デパ地下めぐりをされるほど、お元気!
外食先も、“高橋のどぜう” “浅草の天麩羅” “人形町のすき焼き”
“森下の桜鍋” “宮川の「おうな」”、中華にお寿司とカッコイー!!
私のことを唯一「おじょうさん」と呼んでくださいます♪
そしてお会いするたびに、私に【おみや】をくださるわけでして・・・
かすていら、さかぐちのあられ、ル・コントの洋菓子、
ダニエルのウナギの寝床をいただいたときは、
「ウナギだと思ったらお菓子だったんだよー、はっはっはーっ!」と
おっしゃりながら、私に持たせてくださったわけでして。
本気なのか?ご冗談なのか?、多分、本当に勘違いされたみたいです。
だって奥様が、「年寄りだと思ってだまされちゃったみたいなの」と
おっしゃっていらしたから・・・、んースゴイ!!

先週は、虎屋の緑茶羊羹と広尾 正庵のくず餅いただきました。
虎屋の緑茶羊羹と正庵のくず餅
中年太りが気になる今日この頃な私(汗)。
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